スプリング・エフェメラル~春の妖精さん達~

こんにちは。

パンプアップした腕で苦しみながらオグラがお送りします。

今日は聖ヶ岩付近に咲いたスプリング・エフェメラルと呼ばれる春の草花を紹介します。

スプリング・エフェメラルとは春の短い期間のみ花を咲かせ夏以降は地中で過ごす

今しか見られない貴重な花々です。

まず先日ツイッターにて紹介した花の正体が判明したのでそちらから。

 

キクザキイチゲ(菊咲一華、学名Anemone pseudoaltaica)

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名前がわからないままでしたが

大信村教育委員会が作成した「たいしんの植物」という本に載っていました。

菊の花に似た白色~淡紫色の一輪をつけることからこの名がつきました。

小ぶりなので見つけにくいですがキャンプ場の奥に点在しております。

 

次に白河関の森公園などにも群生している

カタクリ(片栗、学名Erythronium japonicum

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バンガローB4の近くで寂しげに群生しています。

カタクリは種子に付着するエライオソームという物質をアリが運ぶことによって生育地を広げます。

アリさんに期待。アリさんの歩みはエライオソーイ。

 

最後にこちらはスプリング・エフェメラルには含まれませんが

ミズバショウ(水芭蕉、学名Lysichiton camtschatcense

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キャンプ場奥の沼地で自生しております。

白い部分は「仏炎包」と呼ばれ、これは花ではなく葉が変形したものです。

名前負けしない格好よさがありますね。

 

(出典:Wikipedia、たいしんの植物)

 

そろそろ桜も咲きそうなので

是非この時期だけの花々を鑑賞しにお越しください。

それでは。

 

2016-04-10 | Posted in blogNo Comments » 

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